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2020年8月1日にRMK（アールエムケー）から発売されるのは、江戸時代に着想を得た秋冬コスメ達♡

パッケージも江戸時代を思わせるモダンレトロなパッケージで心を奪われるようなアイテム♪

今回は、RMKの秋冬限定アイテム「ウキヨモダン(UKIYO Modern)」の紹介です！

ウキヨモダン(UKIYO Modern)とは

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RMK official(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 2020年 7月月16日午後6時12分PDT

RMKの秋冬限定コスメであるウキヨモダンとはどんなアイテムなのでしょうか？その魅力と展開アイテムを紹介します。

江戸時代から着想を得たコスメ

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RMK official(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 2020年 7月月15日午後6時00分PDT

江戸時代の浮世絵師や着物遊びに注目したコスメで、特に北川歌麿の美人画から着想を得て粋なモダンルックをデザインします。

美人画があしらわれたアイシャドウパレットや、江戸時代の喫煙具であるキセルをイメージしたWライナーなど、江戸時代の芸術や遊びを楽しむような感覚でメイクを楽しむことができます。

展開アイテム

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RMK official(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 2020年 7月月16日午後5時55分PDT

●ウキヨモダン アイシャドウパレット/全3種/5,800円（+TAX）
●キセルWライナー/全5種/4,0000円（+TAX）
●ウキヨモダン ブラッシュ/全2色/3,200円（+TAX）
●タイムレス マットエフェクト リップラッカー/全3色/3,500円（+TAX）
●江戸茜 トランスルーセントグロス/全1色/2,800円（+TAX）

”赤”を使ったメイク方法

今回RMKから発売される限定アイテムは、”赤”が重要なキーワードとなり、大人の女性を表現するようなアイテムが揃っています。

そんな赤メイクですが、実際に赤を使ってメイクするとなるとちょっと思っていたのと違うな、という仕上がりになってしまうなんてことも。

次に紹介するのは、赤メイクをするときのポイントです。

引き算メイクを忘れずに

赤メイクは季節問わず使えるトレンド感のあるメイク。そんな赤メイクは、引き算をすることが重要です。

一か所赤を使ったらそのほかの部分はナチュラルに仕上げるなど、足し引きをすることでバランスが取れる仕上がりになるので、例えばアイメイクに赤を使ったらチークとリップはナチュラルなベージュなどを使ったりという工夫が必要です。

赤を使ったアイメイク

アイメイクで赤を使う時は、アイホール全体に赤を塗り広げるのではなく、ポイント使いすると可愛く仕上がります♡

目尻に向けて赤が濃くなるようグラデーションを入れたり、下まぶただけにのせたりするとふんわりした印象を作ることができます◎

グラデーションを作るときは、境目をしっかりぼかして違和感のないようにしましょう。また、オレンジや黄色といった暖色の組み合わせでグラデーションを作ると赤を和らげて柔らかい印象のメイクになります。

RMKの「ウキヨモダン(UKIYO Modern)」紹介【5アイテム】

それでは、ウキヨモダンの5アイテムをそれぞれ紹介します。江戸時代の浮世絵などのレトロモダンなコスメたちをご覧ください♡