※本記事内で紹介するサービスの一部または全てに広告が含まれています。

2020年6月10日、スリー（THREE）から新作ベースメイクが発売されました♡

新しく発売されたのはマルチユースリキッドの「ソーラーティンティドグローフロー」とマルチパウダーの「ソーラーティンティドフローパウダー」の2種類！

今回は、ファンデーションの選び方と共に新作含むスリーのファンデーションを紹介します♪

新作ベースメイク「マルチユース・リキッド」とは？

この投稿をInstagramで見る

THREE(@threecosmetics)がシェアした投稿 – 2020年 5月月30日午後8時16分PDT

スリーから新しく発売されたのは、スキンケア発想のベースメイクから生まれた「マルチユース・リキッド」。

一体どんなアイテムなのでしょうか？その魅力を紹介します！

太陽と共に過ごす素肌へ

この投稿をInstagramで見る

THREE(@threecosmetics)がシェアした投稿 – 2020年 6月月8日午後7時49分PDT

アクティブな季節を自由に楽しむために、太陽を恐れずに日差しを浴びれるという新ジャンル「マルチユース・リキッド」。

●SPF50+を感じさせない軽やかさ
●素肌感を洗練させるメイク効果
●毎日使いたいノンケミカル処方

の3つがポイントとなっているアイテムで、夏を解き放つアイテム♡

展開アイテム

この投稿をInstagramで見る

THREE(@threecosmetics)がシェアした投稿 – 2020年 6月月9日午後6時16分PDT

●ソーラーティンティドグローフロー
全7色/30ml/4,800円（+TAX）
SPF50+・PA++++

●ソーラーティンティドフローパウダー
限定1色/12g/5,500円（+TAX）

ファンデーションの選び方

ファンデーションの色選びは、間違えてしまうと顔の色だけ浮いてしまったり、顔色を悪く見せてしまったりすることがあるので、注意が必要！

欲しいアイテムを肌にのせて確認するのが一番ですが、大体どんなカラーが自分に合っているのかを把握しておくことが大事です♪
次に紹介するのは、ファンデーションのカラー選びについてです。

ベージュとオークルの色味の違い

ファンデーション選びの基準となるのは「ベージュ」「オークル」「ピンク」のカラーです。

黄みが強いと「ベージュ」、赤みがあるものが「オークル」となります。

一般的にイエベさんは「ベージュ」「オークル」、ブルベさんは「ピンク」を選ぶのがベストと言われています◎

肌の色別ファンデーションの選び方

●色白さん

色白さんは明るめのファンデーションを選ぶことが多いのですが、カラーが白浮きの原因にもなってしまいます。

薄付きでカバー力のあるファンデーションを使って、ナチュラルな仕上がりを目指しましょう！

ファンデーションを塗る前にコントロールカラーを使って補正すると、ファンデーションは薄付きでもOKなのでおすすめです◎

●色黒さん

色黒さんは、仕上がりがセミマットかマットなタイプを選ぶと良いです。

パールやラメの入ったものは白浮きしてしまう可能性があるのでNG！また、肌の色を明るく見せようと、自分の肌より明るい色をのせてしまうのも浮いて見えてしまうので避けたほうが良いと言えます。

●赤み肌さん

赤みのある肌の方は、イエロー系の濃いファンデーションを選ぶと、自然な肌色が表現できます！

赤みをより抑えるには、グリーンやブルーのコントロールカラーを化粧下地として使うのもおすすめ。

●黄み肌さん

黄み肌さんはピンク系のファンデーションを選ぶのが◎

血色が良く明るい肌に仕上げることができます。ベースカラーにブルーやパープルの化粧下地を使うと透明感を演出することもできます♡

新作含むスリーの優秀ファンデーション【6アイテム】

新作の「ソーラーティンティドグローフロー」と共に、スリーから発売されているファンデーション6アイテムを紹介します！