※本記事内で紹介するサービスの一部または全てに広告が含まれています。

という方は多いのではないでしょうか。

最近はコロナウィルスの影響で手洗いや消毒をたくさんするので、普段よりも手が荒れてしまう人も多いと思います。その対策には毎日オーガニックハンドクリームでケアするのがオススメです。

暖かい季節も肌は水分を奪われて乾燥しています。ハンドケアは冬の間だけのものではないんです！毎日のハンドケアで、一年中しっとりした手肌を手に入れましょう！

毎日使うものだからこそ、品質と香りにはこだわりたい！という人も、冬しかハンドクリームを使っていなかったけどこれからは一年中使いたい！という人にもおすすめしたい、オーガニックでしかもアロマの良い香りがするハンドクリームを、選び方と共に紹介します！

石鹸で落とせる化粧下地の魅力と選び方・おすすめアイテム7選♡敏感肌必見の肌に優しいアイテム特集！

「石鹸で落とせる化粧下地が知りたい」 「お肌が敏感な時にも使えるやさしい化粧下地が欲しい」 こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 敏感肌の方やニキビに悩んでいる時におすすめなのが、「石鹸で落とせるコスメ」です。 メイクを落とすという行為が肌に負担をかけてしまっていると、全体的に疲れ顔に見えてしまったり肌の調子が悪くなってりしてしまいます。 そこで今回は、石鹸で落とせる化粧下地の魅力や選び方、おすすめのアイテム7選を紹介します。 こちらの記事もおすすめ 石鹸で落とせる化粧下地のメリット 石鹸で落とせる化粧下地にはどんなメリットがあるのでしょうか？まずは、そのメリットから紹介します。 洗いすぎを防ぐ クレンジングや洗顔はやりすぎると肌に負担をかけてしまいます。 肌が敏感になっている時はできる限り肌への負担を減らしたいですよね。 石鹸で落とせる化粧下地なら、クレンジングをする必要がないので肌に優しく、皮脂の落としすぎを防いでくれるので肌に優しい洗顔をすることができます。 敏感肌におすすめ 敏感肌の方は肌に余計な負担をかけないようにする必要があります。 クレンジングが必要なコスメは化学成分や合成着色料が配合されていて、この成分は敏感肌の方には刺激の強い成分となるので、避けたいところ。 石鹸で落とせる化粧下地なら、配合成分も優しいものが多いので肌に負担をかけないものを選ぶことができます。 時短になる 石鹸で落ちる化粧下地なら「W洗顔不要」なので夜のスキンケアの時短をすることができます。 疲れて帰ってきてメイクを落とさずに寝てしまった、なんてことがなくなるかもしれません。 仕事や家事で忙しくて時間的に余裕がないという方にこそ、石鹸で落とせる化粧下地はおすすめです。 石鹸で落とせる化粧下地の選び方 石鹸で落とせる化粧下地といっても、様々なアイテムが発売されているのでどんなものを買ったらいいか迷ってしまいますよね。 そこで、石鹸で落とせる化粧下地の選び方を紹介します。 保湿力があるものを選ぶ 保湿力のある化粧下地を選ぶことは非常に重要で、夕方になると肌が乾燥して敏感になってしまうということを防ぐことができます。 更に、「美容成分」が配合されているものを選ぶことでメイクしながらスキンケアの役割もしてくれるようなコラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸、グリセリンなどの成分が入っているアイテムを選ぶと◎ 紫外線防止効果のあるものを選ぶ この投稿をInstagramで見る LA ROCHE-POSAY JAPAN ラロッシュポゼ(@larocheposayjp)がシェアした投稿 紫外線対策ができない化粧下地だと、日焼け止めを重ねて塗らなければいけなくなるので、化粧下地が日焼け止めの役割をしてくれるアイテムを選びましょう。 SPF25・PA++程度で日常使いでの紫外線対策は十分なので、この数字を目安に紫外線防止効果のあるアイテムを選ぶようにしましょう。 SPFやPAの値が大きすぎると日焼け止め効果はありますが肌に負担をかける可能性が高いのでその点に注意して選ぶのがおすすめです。

オーガニックハンドクリームの選び方

気軽に使えるハンドケアとしてたくさんの人が使うハンドクリームですが、いつも使うものだからこそ、肌への負担を軽減したいですよね！

そこで使ってみて欲しいのが、オーガニックのハンドクリームです。

日本ではそこまで意識しないオーガニックのハンドクリームですが、オーストラリアやフランスなど日本よりオーガニックへの意識が高い海外ブランドのものが人気があります。

オーガニックのハンドクリームを選ぶ時にどのように選べば良いのか、その選び方を紹介します！

オーガニック成分がどのくらい含まれているかをチェック

オーガニックとは有機栽培のことで、農薬や化学肥料を使わず、自然由来のものだけで育てられている植物のことを言います。そのためオーガニックは体に優しく安全な農作物として注目されているのです。

石油を原料とした合成成分などが含まれる製品より肌トラブルが少ないというのもオーガニック製品の特徴です。そのため、家族やお肌のことを考えるとオーガニックに行き着く、という人も多いのです。

しかし、オーガニックハンドクリームを選ぶときに注意しなければいけないのが、オーガニック栽培された原料を1つでも含んでいればオーガニック製品と呼ばれることです。

できるだけ肌に優しいものを選びたい時は、どのくらいオーガニック成分が含まれているかをしっかりチェックしましょう。

保湿成分によるテクスチャーの違いで選ぶ

オーガニックのハンドクリームには、植物由来のオイルが保湿成分として含まれています。その中でも含まれていることが多いのが、シアバターです。

シアバターとは、シアの木の趣旨から採取される植物性オイルです。人間の皮脂に近い成分を含んでいるため、肌に馴染みやすく乾燥を防ぐのです。

もう一つ、ミツロウも使われることが多い植物性オイルです。ミツバチの巣から蜂蜜を搾取したときに残る天然のワックスです。肌への負担が少なく、潤いを与えてくれるので化粧品にも多く使用されます。

シアバターやミツロウはコクのあるしっとりとしたテクスチャーです。乾燥を防ぐ効果は高いですが、ベタつきが気になるという人もいます。その場合は、オイル成分が少ないものを選ぶと良いでしょう。

塗り方や塗る量でベタつきを抑えられる場合もあるので、自分の好みで調節してみてくださいね！

オーガニックアロマの選び方

日本でのアロマの定義は広く、香りを楽しむ目的のものは全てアロマです。天然由来のものの他に、希釈していたり合成香料を使ったりしているものも含まれます。

人工的な香りが苦手な人は、天然由来のオーガニックアロマの方が好みかもしれません。

せっかくオーガニックのハンドクリームを使うなら、香りの成分にも気を使いたいですよね！

オーガニックアロマとは

アロマの中で、100%天然由来のものを特に「エッセンシャルオイル（精油）」と言います。主に花や果実などの植物などから抽出された成分を使っていて、人工的な保存料や香料などの添加物が入っていないものの事です。

そしてさらに、その中から有機栽培の基準を満たしたエッセンシャルオイルだけが、オーガニックのアロマオイルを名乗ることができるのです。

オーガニックのエッセンシャルオイルが使われているものなら安心して使うことができますよね！

オーガニックの認定機関を確認する

日本には、アロマの有機認証制度がありません。

オーガニックコスメ認証の世界シェア75%を誇るフランスの国際オーガニック認証機関「ECOCERT（エコサート）」やオーストラリア国内で有機生産される製品に対して認証する「ACO」などのオーガニックの認定機関など、外国の認定機関マークのついたものを探してみると良いでしょう。

アロマで癒される♡オーガニックのハンドクリーム【7アイテム】

それでは、アロマ香るオーガニックのハンドクリームのおすすめ【7アイテム】を紹介します！

1

john master organics（ジョンマスターオーガニック）

ORハンドクリーム　54ml

ベタつかない

植物由来

みずみずしい

リラックス

しなやか

うるおい

2,300

（税込）

リンク

ORハンドクリーム（オレンジ&ローズ）

LGハンドクリーム（レモン&ジンジャー）

LSハンドクリーム（ライム &スプルース）

こだわりの絶妙なアロマブレンドを楽しめるハンドクリーム

スキンケア効果の高いアロエベラ液汁や保湿力の高いヒマワリ種子油を配合し、植物由来の保湿成分がベタつかず肌に馴染みます。

贅沢なオーガニックアロマケアを一日中どこでも楽しむことができます。

オレンジ&ローズは、うっとりするような甘さと深みがあるスパイシーな清涼感で気分をリラックスさせます。レモン&ジンジャーは、清涼感のある甘くフレッシュな柑橘系の香り、ライム&スプルースは森林浴をしているような清々しい爽快感の中に、ほのかな甘さが漂います。

※ライム&スプルースは現在庫をもって終了です。

成分表示

オレンジ&ローズ：アロエベラ液汁*、ヒマワリ種子油*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、セテアリルアルコール、カプリン酸グリセリル、グリセリン*、水、セチルエステルズ、オレンジ果皮油*、ダマスクバラ花油*、バニラ果実エキス*、イランイラン花油*、パルマローザ油、チョウジつぼみ油*、ローズマリー葉エキス*、キサンタンガム、フィチン酸Ｎａ、アニス酸Ｎａ、乳酸、エタノール
（*はオーガニック認証成分です。）
レモン&ジンジャー：アロエベラ液汁*、ヒマワリ種子油*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、セテアリルアルコール、グリセリン*、水、セチルエステルズ、ショウガ根油*、レモン果皮油*、ニュウコウジュ樹脂エキス、ビャクダン油、アトラスシーダー木油*、アオモジ果実油*、ビサボロール、ローズマリー葉エキス*、フィチン酸Ｎａ、乳酸、カプリン酸グリセリル、アニス酸Ｎａ、キサンタンガム、エタノール
（*はオーガニック認証成分です。）
ライム&スプルース：アロエベラ液汁*、ヒマワリ種子油*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、セテアリルアルコール、カプリン酸グリセリル、グリセリン*、水、セチルエステルズ、クロトウヒ葉油*、ライム果皮油、ローズマリー葉油、ニオイテンジクアオイ油*、ニュウコウジュ樹脂エキス、ニクズク核エキス*、ウイキョウ果実油、ベチベル根油、パチョリ葉油、ローズマリー葉エキス*、キサンタンガム、フィチン酸Ｎａ、アニス酸Ｎａ、乳酸
（*はオーガニック認証成分です。）